緊迫の永田町で下す決断!山谷えり子氏が語る安保と拉致問題の真相
北朝鮮による日本人拉致問題は、彼女の政治生命そのものといっても過言ではない。かつて拉致問題対策本部や国家公安委員会を率いた時期から現在に至るまで、その姿勢は微塵もブレていない。家族会の高齢化が進み、残された時間が刻一刻と失われるなかで、永田町に漂う停滞感に誰よりも強い焦燥と怒りを露わにする。
「言葉だけの抗議や対話のポーズでは、膠着した扉は1ミリも開かない」。国家公安委員長として警察組織や治安行政の頂点に立ち、機密情報と対峙してきた経験がその発言を支える。独自の国際人脈と諜報・安全保障への深い洞察を駆使し、今もなお実効性ある救出シナリオの策定に執念を燃やし続けている。