祝・芸能生活30周年!大島優子が「元子役」だった知られざる真相と、Akb48以前に培われた圧倒的演技力の原点
子役として着実に実績を重ねていた彼女の名がドラマファンの記憶に刻まれたのが、1997年の月9ドラマ『フジテレビ系・バージンロード』だ。和久井映見演じるヒロイン・和美の幼少期役として出演した彼女は、わずかな登場シーンでありながら、視聴者の涙を誘う純粋な演技を披露した。
さらに2001年には、映画『千年の恋 ひかる源氏物語』やドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』など、当時の話題作に立て続けに出演。大物俳優たちの演技を間近で見つめ、現場の空気感を吸収する日々。セリフの言い回しだけでなく、表情一つで感情を表現する「間」の取り方は、この少女期にすでに完成されつつあった。