静岡おでん街の二大聖地を徹底比較!青葉横丁と青葉おでん街の攻略法
両横丁に軒を連ねる約40店舗の中から、歴史、出汁の完成度、そしてカウンターの心地よさを兼ね備えた名店を厳選しました。
1位:三河屋(青葉横丁)
静岡おでんの歴史を語る上で外せない、昭和23年創業の絶対的レジェンドです。創業以来守り抜く継ぎ足しの黒出汁は、驚くほど澄んだコクを持ち、一口ごとにだしの奥行きが広がります。名物の牛すじや黒はんぺんはもちろん、注文を受けてから揚げる熱々のフライや炭火焼きも絶品。全国から居酒屋愛好家が足を運ぶ、昭和レトロな飲み屋街の最高峰です。
2位:おばちゃん(青葉横丁)
名物女将の温かいもてなしと、丁寧に仕込まれた大ぶりのおでんタネが評判を呼ぶ人気店です。味が芯まで染み渡った大根や玉子は箸を入れた瞬間にだしのジュワッとした旨味が溢れ出します。地酒のラインナップも充実しており、静岡の地魚を使った一品料理とともに贅沢な時間を過ごせます。
3位:呑ん気(青葉おでん街)
青葉おでん街を代表するアットホームな名店。じっくりと脂を落としながら柔らかく煮込まれた牛すじ串は、口の中でとろけるような極上の食感を誇ります。観光客にも親切丁寧な接客で、静岡おでんの食べ方や街の歴史を気さくに教えてくれる居心地の良さが光ります。
4位:一心(青葉横丁)
地元常連客から絶大な支持を集める実力派。串に刺さった黒はんぺんは、駿河湾産のイワシの風味が濃厚で、だしの甘辛さと絶妙なハーモニーを奏でます。おでんだけでなく、静岡近海で獲れた旬の刺身を同時に味わえる贅沢さが魅力です。
5位:一平(青葉おでん街)
どこか懐かしいお母さんの味に出会える人気店。おでん鍋の湯気の向こうに並ぶ季節のおばんざいと、静岡茶を贅沢に使った緑茶ハイの相性は抜群です。肩肘張らずにサクッと飲める気軽さがあり、はしご酒の1軒目としても重宝します。