競馬の枠連とは?馬連との違いと回収率を劇的に上げるプロの鉄則
枠連を語る上で絶対に避けて通れないのが「ゾロ目(同枠決着)」の存在だ。同じ枠に入った2頭が1着・2着を独占した場合、枠連「8-8」や「7-7」といった買い目で的中となる。
初心者が最も陥りやすい罠が、このゾロ目への過信だ。1枠に2頭しかいない場合、ゾロ目を当てるということは実質的に「その2頭の馬連をピンポイントで当てる」ことと同義になる。それにもかかわらず、枠連全体の控除率や投票心理の影響で、馬連よりもゾロ目のオッズが著しく低く設定されている場面が散見される。
無駄な資金流出を防ぐためには、netkeiba.comやJRA-VANなどのツールを駆使し、リアルタイムの合成オッズと馬連オッズを瞬時に比較する習慣が欠かせない。ゾロ目に見合うだけの期待値が本当にあるのか。数字を冷徹に見極める視線が求められる。