K-Pop界を蝕むサセンの闇!過激ストーカー被害と防衛策の全貌
かつてはタクシーをチャーターしてタレントの移動車両を時速150キロで追尾する「サセンタクシー」が問題視されていたが、現在のストーキング技術はさらに高度化・デジタル化している。航空会社のシステム関係者や旅行代理店の内部情報が不正ブローカーを介してTelegramやX(旧Twitter)上で売買され、アイドルの搭乗便はおろか、真隣や前後の座席番号までもが数十万ウォンから数百ドルで取引される事態が日常化している。
さらに恐ろしいのは、通信機器や住環境への直接的なハッキングだ。タレントのスマートフォンの通信記録を割り出してeSIMを複製する手口や、プレゼントに偽装した小型GPS発信機(AirTagなど)の仕込み、さらには滞在先ホテルのカードキー複製や内通した従業員からの入退室情報漏洩まで確認されている。プライベートな空間であるはずの寝室や移動中の機内すら、彼らにとっては容易に侵入可能な現場と化しているのが現実だ。