コンクリートの壁がエネルギーを生む時代へ:2026年、「中央分離帯」を巡るインフラ大革命の全貌
さらに一歩先を行く未来の姿も、一部の実験区間で現実のものとなりつつある。中央分離帯の縁石内部に高周波送電コイルを埋め込み、走行中のEVへ側方からワイヤレス給電を行う「サイド・ダイナミック・チャージング」の実証実験だ。
車線の底面に給電コイルを敷設する従来の方式に比べ、中央分離帯の構造物を活用する本方式は工事コストを半分以下に抑えられるメリットがある。ドライバーは右側車線を一定速度で走行するだけで、バッテリー残量を減らさずに長距離走行が可能となる。2030年の本格実用化に向け、新東名高速道路の一部区間で着々とインフラ整備が進められている。 (出典: 中央 分離 帯(Yahoo!ニュース))
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