コピー用紙でデコパージュ!滲み破れを防ぐプロ直伝の裏技と転写術
「普通のコピー用紙で本当にきれいに仕上がるのか?」という疑問を持つ人は多い。答えはイエスだ。ただし、そのまま貼ると紙の厚みでフチが浮き、水性仕上げ液でインクが溶け出してしまう。これを防ぐキーテクノロジーが「印刷後の事前コーティング」と「紙の裏剥がし補強」である。
まず、インクジェット印刷した紙には、定着スプレーやケープ等のヘアスプレーを軽く吹きかけてインクを疎水化させる。次に、紙の裏面に透明の梱包用テープをしっかり貼り付け、端からゆっくり剥がす。すると、コピー用紙の裏側の繊維だけがテープに持っていかれ、表面の印刷層だけが極薄のシート状に残る。この補強と薄型化の手順を踏むだけで、破れや滲みのリスクは劇的に激減する。