これだけは庭に植えてはいけない!家を侵食する危険な花草木7選

これだけは庭に植えてはいけない!家を侵食する危険な花草木7選

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洋風住宅のアクセントとして人気のツル性植物にも、建物の寿命を縮める重大なリスクが存在します。特に警戒が必要なのがアイビー(ヘデラ・西洋キヅタ)です。アイビーは「気根」と呼ばれる吸盤状の根を外壁の微小な凹凸に食い込ませて登坂します。この気根がモルタルやサイディングの塗膜を破壊し、クラック(ひび割れ)から雨水を浸入させて外壁被害や雨漏りを引き起こす直接原因になります。一度外壁に張り付いたアイビーを剥がすと、外壁塗装ごと剥落し、修繕費用に100万円以上かかることも珍しくありません。

鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるノウゼンカズラも、安易に植えてはならないツル植物の代表格です。木質化する強靭なツルが雨樋やフェンスをへし曲げるだけでなく、分泌する甘い蜜によって大量のアブラムシやアリ、アシナガバチなどの害虫を引き寄せます。花の落下量も膨大で、散った花弁が雨に濡れて腐敗すると強い異臭を放ち、側溝を詰まらせて近隣からの苦情に発展します。

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高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。