六花亭の最新商品一覧!定番バターサンドから隠れた直営店限定品まで
同社の歴史を語る上で欠かせないのが、帯広市に佇む六花亭帯広本店だ。地元住民の憩いの場であり、全国の観光客が訪れる聖地としても知られる。この本店から広がった菓子文化の象徴が、誰もが一度は目にしたことのある草花を描いた包装紙である。
この印象的なパッケージを手掛けたのは、坂本龍馬の末裔としても知られる山岳画家・坂本直行氏だ。十勝の野山に咲く草花が愛らしく繊細なタッチで描かれており、商品を手にした瞬間に北海道の豊かな自然が目の前に広がるような温もりを伝えている。パッケージデザインそのものが一つの芸術作品であり、ブランドのアイデンティティを支えている。