=Love名曲『僕らの制服クリスマス』隠された裏設定とMv撮影秘話
この楽曲を語る上で欠かせないのが、フロントに立った髙松瞳と齊藤なぎさの強烈なシナジーだ。太陽のような眩しい笑顔とまっすぐな歌声でグループを牽引した髙松瞳。そして、圧倒的なビジュアルと天性のアイドル性で見る者を魅了した齊藤なぎさ。対照的な二人の個性が交差する瞬間、楽曲に魔法がかけられた。
ふたりが向かい合って歌うサビのパートは、初期=LOVEの象徴的な名場面として今も語り継がれている。互いの魅力を引き出し合いながら、楽曲が持つ青春のドラマ性を何倍にも増幅させた。グループの黎明期において、彼女たちが示した圧倒的なアイドル性と表現力は、後続のグループにも大きな影響を与えた。