買い物で損しない暗算術!セール価格の逆算と実質オフ率の比較法

買い物で損しない暗算術!セール価格の逆算と実質オフ率の比較法

買い物で損しない暗算術!セール価格の逆算と実質オフ率の比較法の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

値引きの計算でスマホの電卓アプリを立ち上げるのは、少し手間だ。混雑する店頭でスマートフォンを操作する余裕がない場面も多いだろう。実は、電卓を叩かなくても一瞬で割引後の価格を弾き出せる単純な暗算テクニックが存在する。

基本となる割引率の公式は「定価 × (1 - 割引率)」だが、暗算の秘訣は「10%単位に分解すること」にある。例えば、定価4,800円の商品が「30%オフ」になっている場合、まず10%の金額を算出する。末尾のゼロを1つ消すだけで、480円だと分かる。あとはその数字を3倍するだけだ。480 × 3 = 1,440円。これが値引き額となる。定価から引き算すれば、3,360円という販売価格が手元を動かさずに弾き出せる。

さらに、少し厄介な「15%オフ」や「25%オフ」も恐れる必要はない。10%の半額が5%だ。4,800円の10%は480円だから、その半額の240円を加算すれば15%分の720円が出る。このステップさえ覚えれば、レジに並ぶわずかな時間で正確な支払額を把握できる。

共有:
池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。