【まとめ】 一 億 の 家 最新出演情報まとめ #657
価格が上がれば、当然中身も豪華になるべきだ。そう考えるのが普通だが、今の不動産市場はその逆を行く。デベロッパー側も、買い手の購買力の限界を察知している。そのため、価格を「1億円前後」に抑えるために、一部屋あたりの面積を削る「狭小化」が急速に進んでいるのだ。
かつてファミリー向けといえば80平方メートル超が当たり前だったが、今や60平方メートル台前半の3LDKが珍しくない。リビングダイニングは10畳程度、子ども部屋はそれぞれ4.5畳。収納スペースも最小限に抑えられている。「億を支払って、なぜこんなに狭い思いをしなければならないのか」という購入者の嘆きは、決して大げさなものではない。