名曲バンザイ誕生の知られざる裏側!トータス松本を支えた妻の素顔
ふたりの出会いは、トータス松本がまだ何者でもなかった専門学校時代にまで遡る。デザイナーを目指して上京したものの、音楽への情熱が抑えきれずに揺れていた青年期。将来の保証など何一つない極貧時代、彼が描く夢を一番近くで笑わずに受け止めてくれたのが、後に生涯のパートナーとなる女性だった。
アルバイトに明け暮れ、四畳半のアパートでギターをかき鳴らす日々。当時の生活は決して楽なものではなかったが、彼女は弱音を吐くことなく彼を温かく支え続けた。所属事務所タイスケの設立初期から今日に至るまで、激動のキャリアを裏で支えてきた彼女の献身は、単なる内助の功という言葉だけでは片付けられない強い信頼関係に基づいている。