ミニトマト害虫対策!無農薬で甘い実を育てるプロの変色予防ワザ
家庭菜園のスペシャリストであり、NHK『趣味の園芸』の講師としても広く知られる金子明人氏は、害虫予防の基本は「健全な株づくり」にあると強調する。日本園芸協会の指導現場でも語られる通り、風通しと日当たりの確保こそが最大の防虫策なのだ。
わき芽を放置して葉が鬱蒼と茂ると、湿度がこもって害虫の格好の隠れ家になる。不要な側枝をこまめに摘み取り、日光が株全体に届くよう仕立てることで、害虫の発生率は格段に低下する。観察眼を養い、日々変化する葉の表情を見逃さない姿勢が、プロとアマチュアを分ける境目といえる。