南房総の玄関口!館山駅アクセス徹底解剖と房総を満喫する裏ワザ
館山は江戸時代の文豪・曲亭馬琴が著した長編小説『南総里見八犬伝』の舞台としても名高い。駅からバスやレンタサイクルでほど近い城山公園には館山城(八犬伝博物館)がそびえ、館山湾を一望する絶景とともに、里見氏の歴史と八犬伝の世界観を深く学ぶことができる。
歴史散策の後は、駅周辺の路地に点在する食事処で房総ならではの海の幸を堪能したい。地元で水揚げされた新鮮な地魚を使った海鮮丼はもちろん、アジなどの青魚を味噌や薬味とともに叩いた郷土料理「なめろう」、それを香ばしく焼き上げた「さんが焼き」は外せない逸品だ。観光客向けの大型店舗だけでなく、地元住民が暖簾をくぐる駅前の小料理屋にこそ、知る人ぞ知る極上の味が隠れている。