内申点の上げ方とは?高校受験を制する最新評価の裏側と対策法

内申点の上げ方とは?高校受験を制する最新評価の裏側と対策法

内申点の上げ方とは?高校受験を制する最新評価の裏側と対策法の背景について、最新情報を詳しくお届けします。

現場で評価を下す中学校教諭の視点は、ここ数年で根底から変わった。文部科学省が学習指導要領の改定に伴い定着させた「観点別学習状況の評価」がその軸となっている。現在の評定は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの観点を「A・B・C」の3段階で評価し、その組み合わせによって最終的な1〜5の数字が機械的に導き出される。

ここで落とし穴となるのが、「知識・技能」でAを取れても、残り2つの観点でBやCが混ざれば、総合評定は容易に「3」や「4」へと転落する仕組みだ。調査書に刻まれる1点の重みは、高校受験の合否ラインにおいて文字通り合否を分ける。テストの点数だけを追いかけている生徒ほど、この観点別の壁に足元をすくわれることになる。

共有:
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。