お賽銭はいくらが正解?神職が明かすご縁の金額と避けるべき硬貨

お賽銭はいくらが正解?神職が明かすご縁の金額と避けるべき硬貨

お賽銭はいくらが正解?神職が明かすご縁の金額と避けるべき硬貨についての最新情報をお届けします。

語呂合わせを重んじる参拝者の間で、とりわけ避けられる硬貨の筆頭が「10円玉」だ。「10(とお)=遠縁」に通じ、良縁を遠ざけてしまうという解釈が広まっているためだ。同様に、500円玉も「これ以上の効果(硬貨)がない」として敬遠されるケースがある。

さらに枚数の組み合わせにも注意が払われる。例えば「65円(ろくなご縁がない)」「75円(泣くようなご縁)」「85円(やっぱりご縁がない)」など、ネガティブな言葉を連想させる組み合わせは、ゲン担ぎを重んじるビジネスパーソンや受験生の間で徹底して忌避されてきた。もちろんこれらは民俗学的な言葉遊びの範疇を出ない。だが、参拝時に余計な不安や雑念を抱いてしまうくらいなら、初めからすっきりと納得できる組み合わせを選んでおくのが精神衛生上も理にかなっている。

共有:
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。