Particularの発音完全攻略!カタカナ脱却と確実に通じる米英の差
英語を学ぶ際、多くの人が辞書でparticularの発音記号を確認しますが、記号の読み解き方に慣れていないと実態が掴みにくいものです。アメリカ英語の発音記号は /pɚˈtɪk.jə.lɚ/、イギリス英語では /pəˈtɪk.jə.lə/ と表記されます。一般的なparticularのカタカナ読み方として定着している「パーティキュラー」とは、音の組み立てが根本から異なります。
単語を正しく発音する第一歩は、particularの音節シラブルを正しく分解することです。この単語は「par・tic・u・lar」という4つの音節で構成されています。カタカナで発音すると「パー・ティ・キュ・ラー」と平坦な4拍(または5拍)になりがちですが、英語では音節ごとに強弱のメリハリが存在します。
辞書の英語の発音記号の読み方一覧と照らし合わせると、第1音節の「par」と第3音節の「u」、第4音節の「lar」には強い音が存在せず、喉の力を抜いて発音する弱母音(シュワー:/ə/)が配置されていることがわかります。全体の音の骨格を掴むには、まずこの音節構造を意識することが欠かせません。