浦安市の不在者投票完全ガイド!出張や引越しでも損しない投票術
かつては請求用紙を印刷して自署し、浦安市へ郵送することから始めなければならなかった不在者投票の請求手続きだが、行政のデジタルシフトにより劇的な変化が起きている。総務省が推進するマイナポータル(ぴったりサービス)を活用した電子申請ルートの定着だ。
スマートフォンとマイナンバーカード、暗証番号が手元にあれば、深夜や休日であっても自宅や出張先のホテルから即座に投票用紙の交付請求を送信できる。これにより、従来の「最初の郵送にかかっていた2〜3日」を丸ごとカットできるようになった。
ただし、デジタルで完結するのはあくまで「投票用紙の請求」までという点には留意したい。選管側が有権者照合を行った後、実物の投票用紙一式は厳封された郵便物として滞在先へ郵送される。オンラインで請求したからといって、画面上でボタンを押して投票が完了するわけではない。請求をデジタルで瞬時に済ませ、紙の用紙が届くのを待つというハイブリッド型の段取りを組むことが、最も確実な自衛策となる。