プロ直伝!メイクブラシの洗い方とふわふわ復活術|肌荒れ防ぐ干し方
メイクブラシを長期間洗わずに使い続ける行為は、汚れた雑巾で顔を撫でているのと変わりません。肌に直接触れるブラシには、ファンデーションやチークの粉体だけでなく、皮脂・汗・剥がれ落ちた角質がびっしりと吸着します。これをエサにして黄色ブドウ球菌やアクネ菌などの雑菌が爆発的に増殖し、毛穴詰まりや接触皮膚炎、頑固なニキビを誘発する直接的な引き金となるのです。
肌トラブルを回避するために把握しておきたいのが、アイテムの形状や用途に応じた「正しいお手入れ頻度」です。
- リキッド・クッション・コンシーラー用ブラシ:油分と水分が混ざり雑菌が最も繁殖しやすいため、週に1回〜最低でも2週間に1回の丸洗いが必須。
- パウダー・チーク・アイシャドウ用ブラシ:粉体がメインのため、使用後にティッシュの上で優しく払うデイリーケアを行い、3週間〜1ヶ月に1回を目安にディープクレンジングを実施。
「肌の調子が優れない」と感じたときは、高価な美容液を買い足す前に、まず手元のメイクツールの衛生状態を見直すことが美肌への近道です。