プロ直伝!サクサクが続く揚げ出し豆腐の作り方と黄金比つゆの裏技
Q1:作ってから時間が経つと衣がふやけてしまいます。事前に作り置きはできますか?
A1:揚げ出し豆腐は揚げたてのサクサク感が最大の魅力であるため、完全に調理した状態での作り置きはおすすめできません。ただし、下準備として「豆腐の水切り」と「つゆ作り」を事前に済ませておくことは可能です。食べる直前に粉をまぶして揚げ焼きにすれば、5分程度で出来立てを提供できます。もし余ってしまった場合は、トースターでアルミホイルを敷かずに2〜3分温め直すと、ある程度サクサク感が復活します。
Q2:片栗粉に小麦粉を混ぜるとどうなりますか?
A2:片栗粉と小麦粉を1:1でブレンドすると、サクサク感ともっちり感が合わさった少し厚みのある衣になります。つゆをたっぷり吸わせたい場合や、煮浸し風にアレンジしたいときには適していますが、純粋な軽快さとカリッとした歯触りを求める場合は、片栗粉100%で作るのが最も確実です。
Q3:つゆにトロミをつける「あんかけ風」にするにはどうすれば良いですか?
A3:黄金比つゆを一煮立ちさせた後、火を極弱火にし、同量の水で溶いた水溶き片栗粉(片栗粉小さじ2:水小さじ2程度)を少しずつ回し入れます。よく混ぜながら中火で30秒ほどしっかりと加熱して透明感ととろみをつけます。あんかけにすることで冷めにくくなり、カニカマや刻み生姜、エノキなどを具材に加えると冬場に喜ばれる贅沢な一品になります。