プロ直伝ジーニーの簡単な描き方!丸と楕円で今すぐプロ級絵に
下書きが完成したら、ペン入れと着色の工程に入る。現代の作画において、線の太さにメリハリをつける線画テクニックは完成度を劇的に引き上げる。
輪郭線やあごの強調したい部分には少し太めの線を使い、目や鼻などの内側のパーツには細い線を配置する。これだけで平面的な絵に奥行きが生まれる。デジタル環境であれば、筆圧感知を活用して「強・弱・強」の流れでラインを弾くように引くのがコツだ。
カラーリングの基本は、鮮やかなコバルトブルー。影になる部分には深みのあるパープル寄りの青を薄く乗せる。仕上げに金色の腕輪とイヤリングに黄色やオレンジのハイライトを入れることで、画面全体がグッと引き締まり、立体的なプロの質感が完成する。