プロ直伝シフォンケーキ5号レシピ!焼き縮みを防ぐ型外しの極意
焼き上がった直後は美しく膨らんでいたのに、冷ます過程でしぼんでしまう。この悲劇を回避するためには、徹底した焼き縮み防止策が必要不可欠だ。まず重要なのは、道具の選定である。フッ素加工やテフロン加工の型ではなく、絶対にアルミ製シフォン型を使用しなければならない。
生地がアルミの壁面にしっかりと焼き付くことで、冷める際にもその高さを維持できるからだ。また、焼き上がった瞬間に型ごと15〜20cmの高さから台の上に落とし、内部の熱気と蒸気を一気に抜く「ショック」を与える。その後、瓶などに逆さに刺して完全に冷ますこと。これが自重による陥没を防ぐ決定的な分岐点となる。