配信中に親乱入!?ネットスラング「親フラ」の意味と最強事故回避術
この言葉のルーツを辿ると、株式会社ドワンゴが提供する「ニコニコ生放送」が全盛期を迎えていた2000年代後半にまで遡る。当時はまだ自室から個人がライブ配信を行うこと自体が珍しく、防音設備を持たない中高生や大学生の配信者が数多く存在していた。そうした環境下で多発した配信事故が視聴者の爆笑を誘い、掲示板やコメント欄を通じて一気に広まったのだ。
「ネット流行語大賞」のノミネートや話題作の文脈でも度々言及されてきたこの言葉は、時を経てニコニコ超会議のような大型リアルイベントのトークテーマに上るまでに成長した。さらに近年では、ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」をはじめとする大手のVTuberグループの台頭により、バーチャルな姿と生々しい現実世界とのギャップを楽しむ新たなエンタメ要素としても再評価されている。