レゴのワールドカップとは?歴代の名作からロボット世界大会まで解説
知育・プログラミング教育の文脈で「ワールドカップ」と呼ばれるのが、世界屈指の規模を誇るレゴ ロボット 世界大会です。なかでも日本国内でも予選が白熱するWRO レゴ 世界大会(World Robot Olympiad)は、自律型ロボットの制御技術とプログラミングスキルを競う舞台として確固たる地位を築いています。
かつてWROで定番種目として人気を博した「ロボットサッカー」は、赤外線を発するボールを追尾し、2対2でゴールを奪い合う高度なアルゴリズムが競われました。また、世界最大級の青少年科学大会であるFIRST LEGO League(FLL)では、レゴのロボットキット「SPIKE プライム」などを駆使し、課題解決プレゼンテーションとロボットゲームの両面で世界一を争います。まさに世界中の次世代エンジニアたちがしのぎを削る、現代の「もうひとつのワールドカップ」です。