サトー商会が解き明かす外食コスト削減と注目の新事業の裏側
ナショナルブランド商品だけに頼る仕入れでは、他店との差別化や粗利率の改善に自ずと限界が訪れる。そこで大きな意味を持つのが、独自の商品群を作り出すプライベートブランド食品開発プロジェクトだ。
現場のリアルな声をダイレクトに反映させたPB商品は、味や品質の高さはもちろん、調理の手間を省く工夫が細部まで施されている。中堅・中小の外食店舗が自前の開発ラインを持たずとも、差別化された看板メニューを低コストで開発できる仕組みは、厳しい競争を生き抜く強力な防波堤となっている。