セーラー服のリボンとスカーフの違いは?種類や綺麗な結び方を徹底解説
通学中や長時間の着用でスカーフが緩んだり、左右非対称に歪んだりしてしまう悩みは、基本の手順と「締めどころ」を押さえるだけで一気に解消します。
■ 三角タイの綺麗な結び方(本結びベース)
1. 背面の襟下にタイを通し、左右の先端の長さが左右均等(1:1)になるよう合わせます。
2. 右側の先端を左側の上に重ねてひと結びし、結び目を襟のVゾーン中央へキュッと引き上げます。
3. 下から出ている方の先端で輪を作り、上から垂れている先端を上から被せて結び目を作ります(固結び/本結び)。
4. 結び目の裏側に指を入れ、中央を少し押し出しながら左右のドレープをふんわり広げます。
■ パータイの基本折り方と結び方
帯状のパータイは、幅を均一に三つ折りまたは四つ折りにしてから首にかけます。折り目を内側(肌側)へ隠すように整えてから結ぶと、表面に折り筋が出ず、仕上がりが格段に滑らかになります。
■ セーラー服のスカーフがほどけない裏技テクニック
結び目が緩んでしまう最大の原因は、滑りやすい合繊素材同士の摩擦不足です。交差させる第1結びの際、布を2回巻きつける「外科結び(サージョンズノット)」を応用するか、結び目の見えない裏側を小さな安全ピンや目立たないヘアゴムで内側から固定すると、激しく動いても一日中形が崩れません。