杉田水脈の派閥と現在|政治資金処分の真相や今後の出馬動向を総力解説
杉田氏のキャリアは、最初から華やかな政界のエリートコースだったわけではありません。鳥取大学農学部を卒業後、民間企業(積水ハウス)勤務を経て西宮市役所の地方公務員として長年勤務した異色の経歴を持ちます。行政の現場で培った実務経験が、その後の政治姿勢の原点となりました。
2012年の第46回衆議院議員総選挙において、日本維新の会から兵庫6区で出馬して初当選。その後、次世代の党への参加と落選を経験するも、持ち前の保守的な論調が安倍元首相の目に留まり、2017年衆院選で自民党比例中国ブロック公認を得て国政復帰を果たしました。地方公務員から国会議員、さらには総務政務官にまで上り詰めたバイタリティは、政界でも際立った個性を放っています。