山田養蜂場パパ活事件の真相暴く!押収データと元専務供述の全容
事件の発端は、元専務の山田満生が利用していたマッチングアプリでの出会いに遡る。表面上はパパ活と呼ばれる経済的支援を装いながら、その実態は歪んだ主従関係の構築だった。多額の報酬と引き換えに要求されたのは、一般客が集う温浴施設への不法侵入と、脱衣場内での隠し撮りである。
実行役に仕立て上げられた女性は、指示通りに小型カメラを携えて東京都八王子市内の施設へ侵入。この蛮行は現場の警戒網にかかり、現行犯逮捕を機に警察のメスが入った。警視庁は背後で指示を出していた黒幕の特定を急ぎ、指示役として浮上したのが山田満生だった。自らは現場に足を踏み入れず、スマートフォンの画面越しに女性を遠隔操作して盗撮を行わせる手口。警察当局はこれを極めて悪質な「盗撮教唆・建造物侵入事件」と断定し、身柄の拘束へと踏み切った。