商用無料のはさみ素材で劇的時短!デザイン現場を救うプロの活用術

商用無料のはさみ素材で劇的時短!デザイン現場を救うプロの活用術

商用無料のはさみ素材で劇的時短!デザイン現場を救うプロの活用術の全体像を詳しく解説してご紹介します。

日常的に目にするはさみの形状そのものが、日本の文房具メーカーの技術革新によってアップデートされている点も見逃せない。コクヨ株式会社が開発した「エアロフィット」や「サクサ」、あるいはプラス株式会社の「フィットカット カーブ」に代表されるように、現代のはさみは人間工学に基づいた立体的な非対称ハンドルや、独自の曲線刃(ベルヌーイカーブ刃など)がスタンダードとなった。

このプロダクトデザインの進化は、イラストレーションの世界にもそのまま波及している。昔ながらの「左右対称の赤いプラスチック柄」を描くだけでは、現代の消費者にどこか古臭い印象を与えてしまう危険がある。文房具関連のグラフィックデザインでは、実在する最新プロダクトの機能美をさりげなく踏襲した、現代的でスマートなシルエットの素材を選ぶのがプロのセオリーだ。

共有:
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。