勝利への願いを形に!部活マネージャーが繋ぐ手作りお守り最新事情
せっかく作ったお守りも、試合会場への移動中に壊れてしまっては元も子もない。激しい移動や部活動の日常に耐えうる素材選びと補強技術が求められる。
材料を購入する際は、一般的なフェルトよりも、手芸店で手に入る厚手で毛羽立ちにくい「洗えるフェルト」や「ポリエステル100%フェルト」を選ぶのが無難だ。摩擦に強い素材を選ぶことで、リュックに擦れても毛玉になりにくい。
また、紐を引っかけるストラップ部分の根元には、裏側に小さな補強布を当てて縫い込むと強度が大幅にアップする。スポーツ用品店で売られているスポーツバッグやエナメルバッグは重厚な作りが多く、お守りもそれ相応の耐久性が求められるためだ。細部へのひと工夫が、長持ちするお守りの秘密である。