生鮮が異常に安い理由とは?ベルクス特売チラシと激推しPb攻略
朝一番、開店と同時に押し寄せる人波の目当ては、鮮度抜群の特売品だ。スーパーベルクスを賢く使い倒すなら、週のリズムを完全に把握しておく必要がある。核となるのは、毎週火曜日に開催される「88円均一祭」と、日曜朝の「大朝市」だ。人件費や物流コストの上昇が直撃する昨今においても、この二大イベントの破壊力は揺らいでいない。
火曜均一祭では、玉ねぎ、人参、じゃがいもといった常備野菜から、旬の果物、日配品の納豆や豆腐に至るまで、驚きの価格で平台を埋め尽くす。価格を抑えつつも品質を落とさない仕入れの妙が光る瞬間だ。一方の日曜朝市は、午前中の数時間限定で精肉のジャンボパックや鮮魚の一本売りが市場価格の数割引きで並ぶ。買い物客の買い物かごは、あっという間に山盛りになっていく。
損をしないための買い物術として、平日の夕方16時以降に突如実施される「夕市」も見逃せない。その日のうちに売り切る方針を徹底しているため、鮮魚や精肉の見切りシールが貼られるタイミングが早く、夕食のメインディッシュを破格で調達できる。チラシ掲載商品を押さえつつ、現場のゲリラ値下げに目を光らせるのが達人の買い方だ。