矢沢永吉と布袋寅泰が起こす衝撃!夢の電撃コラボと熱い舞台裏
このふたりの共演が持つ歴史的意味を理解するには、彼らが歩んできた足跡を振り返らざるを得ない。かつてCAROLで彗星のごとく現れ、日本の音楽シーンに日本語によるロックンロールを確立させた矢沢永吉。そして、80年代にBOØWYのギタリストとして登場し、その斬新なサウンドとビジュアルで全国の若者を熱狂させた布袋寅泰。
それぞれが時代を象徴する伝説的バンドの核として輝き、解散後もソロアーティストとして頂点に君臨し続けてきた。CAROLからBOØWYへ、そして現代へ。受け継がれてきた邦楽ロックの遺伝子が、半世紀の時を経てひとつのステージで結晶化した瞬間でもあった。