Snsでバズ連発!規格外の「デカプードル」巨大化の謎と魅力を追う
体が大きくなれば、当然ながら扱う人間の責任と負荷も増大する。世界的に知られる犬の行動心理学者・ドッグトレーナーのシーザー・ミランは、大型化・中型化した犬のしつけについて「サイズに関わらず、パックリーダーとしてのエネルギーを保つこと」の重要性を説いている。
トイサイズであれば抱き上げて制止できた飛びつきや無駄吠えも、10キロを超える巨体となると人間を転倒させる事故に繋がりかねない。プードル特有の頭脳の良さは、正しいリーダーシップが欠如すると「人間をコントロールするズル賢さ」へと裏返るリスクを孕む。穏やかで穏和な性格を育むためには、力で抑え込むのではなく、一貫したルールと十分なメンタル刺激を与えるトレーニングが不可欠だ。