スラックスにTシャツで劇変!大人のダサく見えない着こなし鉄則
海外のメンズファッションシーンに目を向ければ、このスタイルの究極形が見えてくる。無骨さと洗練をあわせ持つ海外のスタイルアイコンたちは、シンプルな服をいかにして自らの「鎧」へと変えているのだろうか。
ファッション界のレジェンドであるニック・ウースターは、短めに丈詰めしたアンクル丈のスラックスに無地Tシャツを合わせ、足元にタッセルローファーや重厚なブーツを差すことで圧巻の存在感を放つ。また、映画『オーシャンズ11』で描かれた男たちのシックな着こなしのように、開襟シャツのインナーとして、あるいはジャケットを脱いだ瞬間の隙のないシンプルさは、色気と男らしさの象徴だ。主張しすぎないのに記憶に残る――これこそが目指すべきゴールである。