ステージサイド体感席のリアル!見切れ席との違いと神席化の秘密

ステージサイド体感席のリアル!見切れ席との違いと神席化の秘密

ステージサイド体感席のリアル!見切れ席との違いと神席化の秘密の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

コンサートのチケット券種には、一見すると区別がつきにくい名称が並ぶ。「注釈付き指定席」「見切れ席」、そして「ステージサイド体感席」だ。プレイガイドで購入する際、どの席種を選ぶべきか迷う人も少なくない。これらは死角の程度や視界の制限理由によって明確に段階づけられている。

「注釈付き指定席」は、手すりや機材スピーカーが視界の一部にかかる程度で、ステージの全貌は概ね把握できる席を指す。一方、「見切れ席」はステージ端に近く、奥側の演出や映像モニターの半分が見えない状態を前提とした席だ。そして「ステージサイド体感席」は、これらよりもさらに極端な位置に配される。メインステージ奥のパフォーマンスはほぼ全滅に近いが、その代わり音響の振動や会場全体の熱量をダイレクトに「体感」することに特化した座席として設計されている。K-POPやJ-POPを問わず、ドーム級のギグではこの券種分けがチケット運用のスタンダードとなっている。

共有:
阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。