Switchのジョイコンが抜けない?秒速で安全に外すプロの手順
無事に本体から取り外せたものの、今度はボタンが反応しない、あるいは本体が無線認識しないというトラブルに見舞われることがある。レールから外す際の衝撃や微小な接触不良が原因で、内部の通信セッションが切断された可能性が高い。
こうした症状に対する最初の応急処置は、Joy-Conの側面(レール部分)に配置されている小さな「シンクボタン(通信ボタン)」の長押しだ。このボタンを数秒間押し続けるとプレイヤーランプが点滅し、コントローラーの内部状態がリセットされる。その後、再び本体のレールにしっかりとカチッと音がするまで装着すれば、ほとんどのケースで通信が復旧する。
それでも改善しない場合は、本体設定メニューの「コントローラーとセンサー」を開き、「コントローラーの通信を切る」を実行した上で再登録を試みるか、入力機器の動作確認画面で各ボタンの応答テストを行うのが鉄則だ。長年使い込んだ個体の場合、接触端子のホコリをエアダスターで吹き飛ばすだけでも劇的な効果を発揮する。