台風10号が茨城へ最接近 暴風域突入と交通麻痺の恐れ、県民が取るべき最新避難行動【2026年速報】
台風の接近に伴い、県内の交通インフラはすでに大きな乱れを見せている。JR東日本水戸支社は、常磐線の上野〜水戸〜いわき間、および水郡線、水戸線において、夕方以降の計画運休や大幅な遅延が発生する可能性があると発表した。運行見合わせの範囲は風雨の強まり次第でさらに拡大する見込みで、改札口には運転状況を確認する通勤・通学客が詰めかけている。
高速道路網も例外ではない。東日本高速道路(NEXCO東日本)によると、常磐自動車道や北関東自動車道、圏央道の一部区間で、強風および視界不良による通行止め規制が予告されている。特に日立北ICから高萩IC付近などの沿岸区間では、横風による横転事故の危険が高まるため、不要不急の高速利用を控えるよう強く呼びかけられている。