【台風14号・2026最新速報】茨城へ直撃の恐れ…太平洋側で暴風雨警戒 交通運休と避難情報の最新まとめ
県内を流れる二大一級河川、久慈川と那珂川の水位急上昇が強く懸念されている。過去の大雨災害の記憶も新しい中、気象台は雨量が想定を超えた場合、両河川で「氾濫危険水位」に達する恐れがあると警告を発した。特に八溝山系や日光山地に降った大雨が下流へと流れ込むため、雨がやんだ後も急速な増水が続く危険性がある。
また、県北の山間部(常陸太田市、高萩市、北茨城市など)やつくば市周辺の斜面地では、積もり重なる雨量により土砂災害警戒情報が発令中だ。土砂崩れは前触れなく発生する。山沿いや崖近くに住む住民は、急な斜面から離れた2階以上の部屋に避難するなど、命を守る最優先行動が必要だ。