トトロのメイに隠された都市伝説の真実!宮崎駿が託した裏設定
『となりのトトロ』ファンの間で定期的にSNSを賑わせるのが、「草壁メイは物語の途中で命を落としており、実は幽霊になっている」という都市伝説だ。作中後半でメイの足元に影が描かれていない場面があることや、狭山事件との関連性を指摘する尾ひれがつき、ファンの好奇心を刺激し続けてきた。
だが、スタジオジブリはこの噂を公式に否定している。制作現場の作画担当者によれば、影を省略したのは「演出上、その画面で影を描く必要がないと判断したため」に過ぎない。宮崎駿監督がスクリーンに刻み込んだのは恐ろしい怪談ではなく、昭和レトロな時代をたくましく生きる少女の瑞々しい生命そのものだ。