アイドルの収入格差を徹底暴露!トップ層と地下の実態&給与の仕組み

アイドルの収入格差を徹底暴露!トップ層と地下の実態&給与の仕組み

アイドルの収入格差を徹底暴露!トップ層と地下の実態&給与の仕組みにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

メジャーシーンの頂点に立つグループの金銭事情は、地下アイドルとは全く異なる力学で動いています。乃木坂46や櫻坂46、日向坂46といった「坂道グループ」の選抜常連メンバーや、旧ジャニーズ系・大手ボーイズグループの主力タレントの場合、主たる収入源はライブやCDの売上にとどまりません。

芸能界におけるギャランティ相場において、最も単価が高いのは「大手企業のCM契約」と「ソロ写真集の印税」、そして「ファッション誌の専属モデル契約」です。テレビの歌番組やバラエティ番組の単発出演ギャラは、1本あたり数万円〜数十万円程度に留まることも少なくありませんが、CM契約は年間1クールで1本1,000万円〜3,000万円超、トップタレントであれば5,000万円以上の規模に達します。

また、大ヒットを記録するソロ写真集は印税率が8%〜10%程度とされるため、10万部から20万部のヒットを飛ばせば、それだけで1,500万〜3,000万円前後の印税収入が本人にもたらされます。グループ全体の活動で得られる固定給や賞与にこれら個人の大型案件が加算されることで、トップ層の推定年収は2,000万円〜5,000万円以上に達し、卒業後にタレントや俳優として独立して億単位を稼ぐ基盤が形成されます。

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中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。