『笑点』伝説の座布団運び・松崎真の降板理由とは?現在と最期の真相
『笑点』を降板した後の松崎真氏は、本業である俳優業へと軸足を戻しました。映画やドラマ、舞台への客演を続けながら、時折バラエティ番組の懐かしのゲストとして元気な姿を見せていました。平成に入ってからは高齢となったこともあり、徐々に芸能活動のペースを落とし、私生活を重視した穏やかな隠居生活を送っていました。
その後、表舞台から完全に退いていた松崎氏ですが、2015年(平成27年)5月16日、心不全のため東京都内の病院で息を引き取りました。享年83歳(満83歳没)でした。葬儀・告別式は近親者のみの家族葬として静かに執り行われ、昭和のテレビ史を盛り上げた名物座布団運びの旅立ちは、多くの関係者や往年のファンから惜しまれました。
亡くなってから年月が経った現在でも、昭和の『笑点』を語る特集番組やアーカイブ映像では、威勢よく座布団を運ぶ松崎氏の笑顔が度々取り上げられ、その存在感は今なお色褪せていません。