消毒用エタノールの正しい選び方!Ipa違いと効果倍増の裏ワザ
現場のプロが実践する効果倍増の裏ワザ、それが「完全乾燥」と「事前の汚れ落とし」の徹底だ。手が濡れた状態で消毒液を吹きかけると、水分によってアルコール濃度が瞬時に薄まり、本来の除菌力が大幅に低下する。
水洗いや手洗いを行った直後は、ペーパータオル等で水分を完全に拭き取ってから消毒液を使用するのが鉄則だ。さらに、手に有機物(油汚れや泥など)が付着していると、エタノールが病原体に到達する前に遮断されてしまう。日常の感染症予防において最大限の効果を引き出すには、「まず汚れを落とし、しっかり乾かしてから消毒用エタノールをすり込む」という順番を守ることだ。このひと手間だけで、除菌パフォーマンスは劇的に向上する。