新百合ヶ丘総合病院の先進医療と外来予約を独自取材で徹底解剖
24時間365日体制で稼働する救急外来(ER)は、麻生区のみならず隣接する町田市や多摩市からの患者も受け入れる生命線だ。しかし、訪れればすぐに診てもらえるわけではない。ここでは看護師による厳格な「院内トリアージ」が実施されており、来院順ではなく生命の危険度や緊急度が高い患者が優先される。
夜間や休日に受診を検討する際は、必ず事前に電話で症状を伝え、受け入れ状況を確認することが肝要だ。発熱や急な腹痛であっても、当日の当直医の専門分野や重症患者の搬送状況によって対応が変わる場合がある。受診時は保険証やマイナカードに加え、服用中のお薬手帳を必ず持参することが、的確な初期診断への近道となる。