200系クラウンの弱点総まとめ!定番故障の修理費用と中古車選びの罠

200系クラウンの弱点総まとめ!定番故障の修理費用と中古車選びの罠

200系クラウンの弱点総まとめ!定番故障の修理費用と中古車選びの罠に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

スポーティな「アスリート」と、フォーマルな「ロイヤルサルーン」。キャラクターの異なる両グレードでは、足回りや装備の違いに起因する弱点が存在します。

アスリート vs ロイヤルの弱点比較:

アスリート(GRS200/GRS204など):
専用チューニングされた減衰力電子制御サスペンション(AVS)を搭載しています。走行距離が進むとショックアブソーバーからのオイル漏れや減衰力の抜けが発生し、乗り心地がフワフワしたりゴツゴツしたりします。純正AVS対応ショックの4本交換費用は約12万〜18万円です。また、大径タイヤ装着によるフロントロアアームブッシュの早期ヒビ割れにも注意が必要です。

ロイヤルサルーン(特に上級のロイヤルサルーンG):
最上級グレードに標準装備される電子制御エアサスペンションが最大の急所です。エアサス故障の前兆としては、「一晩駐車しておくと片側やリアだけ車高が下がっている(尻下がり)」「エンジン始動直後にコンプレッサーの作動音が頻繁に鳴る」といった兆候が現れます。

エアサスベローズのゴム劣化による空気漏れを放置すると、充填用コンプレッサーに負荷がかかり焼き付き二次災害を引き起こします。純正エアサスを4本すべて新品交換すると40万〜50万円以上の莫大な費用がかかるため、社外のバネサスペンションや車高調へ構造変更(公認取得)して換装するオーナーも多く見られます。

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渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。