野村将希『一度だけなら』の衝撃!歌手から飛猿への転身と現在
『一度だけなら』の爆発的ヒットにより、1970年の日本の音楽シーンは野村真樹を中心に回っていました。オリコンチャートでも上位を独占し続け、その年の第12回日本レコード大賞で見事に新人賞を受賞。同期のライバルたちがひしめく中で、確固たる存在感を示しました。
勢いはとどまるところを知らず、同年末には歌手にとって最高の栄誉である『第21回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たします。白組の若手ホープとして大舞台のステージに立ち、堂々たる歌唱を披露した姿は、多くの視聴者の脳裏に焼き付きました。まさに昭和歌謡史におけるシンデレラストーリーを体現した瞬間でした。