野際陽子の昔が美人すぎると話題!Nhk時代から魅惑のスタイル全記録
アクションヒロインとしての黄金期を経て、50代・60代以降の野際さんは、日本ドラマ界に欠かせない名バイプレイヤー、そして国民的大女優へと進化を遂げます。
1992年に放送されたTBS系ドラマ『ずっとあなたが好きだった』では、佐野史郎さん演じる「冬彦さん」を溺愛する過保護な母親・悦子役を怪演。社会現象となったマザコンドラマの中心人物として凄まじい怪演を見せ、第2のブレイクを果たしました。
さらに2000年代に入ると、テレビ朝日系の大人気シリーズ『TRICK(トリック)』で主人公・山田奈緒子(仲間由紀恵さん)の母親である書道家・山田里見役を担当。「文字には不思議な力があります」という決め台詞とともに、シュールでコミカルな演技を完璧にこなして若い世代の心を鷲掴みにしました。
シリアスなサスペンスからシチュエーションコメディ、上品な姑役からコミカルな奇人役まで、彼女が演じられない役柄は存在しませんでした。徹底したプロ意識と柔軟な感性があったからこそ、81歳で旅立つ直前まで第一線で輝き続けることができたのです。