伝説の歌姫オーヤン・フィーフィーの今!台湾私生活と名曲秘話
1971年、ザ・ベンチャーズ作曲の『雨の御堂筋』で日本デビューを飾るや否や大ヒットを記録し、第13回日本レコード大賞で新人賞を獲得。外国人ソロ歌手として史上初となるNHK紅白歌合戦出場という快挙を成し遂げた。異国からやってきた若き歌姫が放つエネルギッシュなグルーヴは、当時の歌謡曲の世界に強烈な新風を吹き込んだのである。
そして彼女の代名詞となった『ラヴ・イズ・オーヴァー』。哀愁と情熱が同居するこのバラードは、発売から長い年月を経た今もなお、数多のトップアーティストによってカバーされ続けている。決して色褪せないメロディと普遍的な別れの詩は、時代を超えて聴く者の涙を誘い、昭和から令和へと受け継がれる不朽の名曲としての地位を確立している。