伝説のGpz400R族車カスタム!旧車會が惚れ込む理由と裏事情
昭和の豪快な改造スタイルをそのまま現代の公道に持ち込むことはできない。そこで大きな役割を果たしているのが、日本の二輪車カスタム産業の進化だ。旧車専門店やパーツメーカーは、旧車會スタイルの美しさを損なわずに、現代の保安基準をクリアする専用設計パーツを続々と開発している。
エキゾーストノートの音量を規制値内に抑えつつ、4直特有の太く響く低音を再現する構造のマフラーや、構造変更申請を前提としたフレーム補強・シート高調整キットなど、合法的に街を走るためのソリューションが整ってきた。取り締まりを恐れながら走るのではなく、堂々と誇りを持ってストリートを流す。これが現代の旧車會オーナーたちに共通するマインドだ。