長年愛される司会術の真髄と最新舞台の裏側 素顔に迫る独占密着
長年所属する浅井企画への深い愛着と敬意も、彼を語るうえで欠かせない要素だ。温かみがあり、どこかアットホームな事務所のカラーを誰よりも象徴し、後輩たちにとっても頼れる大先輩として君臨している。かつてコント55号が築き上げたライブ感重視の笑いの遺伝子は、彼の手によって現代へと受け継がれている。
芸能界という流行り廃りの激しい世界において、誰かを傷つけることなく、誰もがクスッと笑える笑いを提供し続けること。浅井企画の看板を背負いながら貫いてきたそのスタンスは、過激化しやすい現代のバラエティ界において、いっそう貴重な光を放っている。